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R+house(アールプラスハウス)の標準仕様を全部公開|無垢床・フルハイトドア・造作洗面から、我が家が追加したオプションまで

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女性

「アールプラスハウスって、標準仕様で何が付くの…?」

女性

「建築家の家はおしゃれだけど、結局オプションだらけで高くなるんじゃ…」

女性

「標準のキッチンや床、実際に住んでる人の話が聞きたい…」

こんな悩み、ありませんか。

私は横浜で、R+house(アールプラスハウス)の加盟店バウハウスデザインに、建築家設計の30坪の家を建てました。引き渡しから4年、毎日この標準仕様の中で暮らしている当事者です。

先に結論を書きます。R+houseの標準仕様は「性能」と「素材」の両方が高くて、無垢床・フルハイトドア・造作洗面・食洗機・樹脂のペアガラス窓・C値0.5以下・耐震等級3が、追加費用なしで付きます。

この記事では、我が家の仕様書をもとに「標準で付くもの」と「我が家が追加したもの」を分けて、全部公開。読み終わるころには、「標準のままでどこまで建つか」が見えてくるはずです。

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結論:R+houseの標準仕様は「性能」と「素材」が両方高い。追加なしでも建築家の家になります

まず、標準で付くものを一覧にします。

項目R+houseの標準仕様
気密C値0.5㎠/㎡以下(全棟で気密測定)
断熱UA値0.46W/㎡・K以下・HEAT20のG2グレード
耐震耐震等級3(最高等級)・耐風等級2
無垢のフローリング
室内ドア神谷コーポレーションのフルハイトドア(天井まである背の高いドア)
洗面造作洗面(メインもセカンドも)
キッチン食洗機付き(標準は浅型)
樹脂のペアガラス窓(Low-E・アルゴンガス入り)
設計建築家が設計(打ち合わせ3回)

ハウスメーカーの標準仕様と比べると、「無垢床」「フルハイトドア」「造作洗面」の3つは、ふつうはオプションになる項目です。ここが最初から入っているのが、R+houseの標準のいちばんの特徴。

ただし、R+houseは全国の加盟工務店が建てるフランチャイズなので、細かい標準仕様は加盟店によって違います。この記事は「全国共通の標準」と「我が家を建てたバウハウスデザインの標準」を分けて書きます。

利用者の声

建築家の家なのに、追加なしで無垢床とフルハイトドアが付くの?

理由:なぜ標準でここまでできるのか。「直発注」と「工務店の造作」の2つです

建築家が設計して、無垢床とフルハイトドアが標準。それなのに、ハウスメーカーより安い。

理由は2つあります。

1つ目は、メーカーへの直発注。R+houseは、建材や設備をメーカーと直接契約して、まとめて仕入れる仕組みです。間に入る会社の費用が乗らないので、質の高い部材を適正な価格で入れられます。

2つ目は、建てるのが地元の工務店だということ。アイアンの階段、造作の棚やカウンター、造作洗面。こういう「大工さんが作るもの」は、工務店が直接やるので安く仕上がります。ハウスメーカーで同じものを頼むと、造作は外注になって金額が跳ね上がります。

建築家の設計料も、我が家の見積書では130万円でした。設計事務所に頼むと工事費の10〜15%が相場なので、設計料だけで数百万円になります。この差もR+houseの仕組みから来ています。

だから、標準のままでも「建築家と建てた家」の顔になる。ここからは、我が家の仕様書を項目ごとに開きます。

具体例:我が家の仕様書を、項目ごとに全部書きます

性能:C値0.228・HEAT20 G2・耐震等級3

我が家の気密測定の結果は、C値0.228㎠/㎡。家じゅうのすきまを全部集めても、名刺より小さい穴くらいです。

断熱は、壁がR+houseの断熱パネル(フェノールフォーム85mm)、屋根が吹付けの硬質ウレタンフォーム120mm、基礎は基礎断熱。換気は第三種換気のルフロで、1階も2階も全部のダクトに断熱を巻いています。

耐震等級3と長期優良住宅の申請も、見積書の時点で入っていました。旧宅がとにかく寒かった私たちが、家づくりでいちばん重視したのがここです。冬はエアコン1台でぽかぽか。光熱費は旧宅の半分以下になりました。

床とドア:無垢のオーク・神谷のフルハイトドア

床は、無垢のオーク材(厚さ15mm・幅120mm)。1階も2階も、廊下も納戸も全部この床です。

洗面脱衣とトイレだけ、水に強いフロアタイルにしました。

室内のドアは、神谷コーポレーションの「キューブ」というシリーズのフルハイトドア。天井までの高さがあるので、ドアを閉めても壁がつながって見えます。色はシェルホワイトで、取っ手はブラック。これが標準です。

巾木(床と壁の境目の細い板)も神谷のシンプル巾木で、目立ちません。「ドアの上に壁がない」だけで、部屋の印象がまったく変わります。

はる 

フルハイトドアは、写真で見るより実物のほうが効きます。勉強会でモデルハウスのドアを見てきてください

窓と玄関:樹脂のペアガラス窓・電子錠の玄関ドア

窓は、YKK APの樹脂窓「APW330」。Low-Eのペアガラスにアルゴンガスが入っています。

我が家は準防火地域なので、全部の窓が防火仕様(網入りや耐熱強化のガラス)。ここは土地の条件で決まる部分で、見積書では窓一式で165万円でした。

玄関ドアは、YKK APの断熱玄関ドア「ヴェナート」。ポケットキー(カバンに入れたまま開けられる電子錠)付きにしました。子どもを抱えたまま開けられるので、これは毎日助かっています。

キッチン:パナソニック Lクラス、食洗機はミーレに変更

キッチンは、パナソニックのLクラス(幅2,590mm)。2階のLDKに置いています。

R+houseの標準は「食洗機付き(浅型)」ですが、我が家は打ち合わせで食洗機をミーレ(幅600mm)に、コンロをガスからIHに変えました。見積書ではキッチン一式が192万円、組立費が22万5,000円です。

カップボードと吊戸棚はパナソニックのラクシーナ。水栓はデルタのトリンシック。キッチンの背面の壁は、名古屋モザイクのタイルを貼ってもらいました。

住設の費用の6割はキッチンです。だから、バウハウスデザインの紹介特典が「キッチンのオプション20万円分」なのは、いちばん効くところに効きます。

洗面:1階も2階も造作

洗面台は、1階のメインも2階のセカンドも造作です。

1階は幅1,800mmのカウンターで、天板と側板はゴム集成材のクリア塗装。洗面ボウルはサンワカンパニーのエレガンススクエア。鏡は同じくサンワカンパニーのステムズミラーボックス(幅1,200mm・LED付き)。カウンターの上にはサンワカンパニーのタイルを貼っています。

2階は、トイレ横の小さな手洗い。こちらもゴム集成材の造作です。

造作洗面はR+houseの標準ですが、ボウルや鏡やタイルは選べます。「標準だから安っぽい」がいちばん起きにくいのが、この洗面です。

お風呂とトイレ:TOTOサザナ・アラウーノ

お風呂はTOTOのサザナ、サイズは1620(1.25坪タイプ)。ここは標準のユニットバスをそのまま入れました。

トイレはパナソニックのアラウーノS160。1階と2階に1つずつ。

トイレ内の棚と収納は、造作で作ってもらいました(見積書では合わせて7万8,200円)。

外壁と屋根:サイディングとガルバリウム鋼板

外壁は、KMEWの窯業系サイディング「新フラット16」。色はスローグレー。玄関ポーチだけ、レッドシダーの縦貼りで木の表情を出しています。

屋根はガルバリウム鋼板の立はぜ葺きで、色はジェットブラック。雨樋・水切り・換気口も全部ブラックでそろえました。

外壁と屋根の色を絞ると、建築家の家らしい輪郭が出ます。

スイッチとコンセント:神保の四角いスイッチ

照明のスイッチは、神保電機のJ-WIDEスリム(四角いスクエアのスイッチ)。コンセントはパナソニックのコスモワイド21で、色はホワイト。

スイッチって、毎日いちばん触る部品です。壁に付いているのがおしゃれな四角いスイッチだと、それだけで家の印象が締まります。神保のスイッチは、我が家を建てたバウハウスデザインでは標準でした。

準防火地域なので、スイッチもコンセントも耐火の鋼製ボックスに入っています。ここも土地の条件で決まる部分です。

階段と造作:鉄骨階段とオークのカウンター

階段は、鉄骨のストリップ階段(段板のあいだが抜けている階段)で、手すりもブラックの鉄骨。転落防止のネットを付けています。

見積書には木製階段(14万2,600円)の行が空欄で残っていて、鉄骨階段(36万5,900円)を選んでいます。ここは我が家のこだわりで選んだ部分です。

造作は、LDKのカウンター、書斎とヌックのカウンター、玄関ホールのニッチ、シューズクロークとパントリーの可動棚、クローゼットの枕棚。全部オークやシナランバーの木で、大工さんに作ってもらいました。

我が家が「標準」から追加・変更したもの

正直に、標準から動かしたものも書きます。

  • 食洗機を浅型からミーレ(幅600mm)に
  • コンロをガスからIHに
  • 階段を木製から鉄骨のストリップ階段に
  • 造作のカウンターと棚(見積書のオプション工事で62万9,300円)
  • キッチン背面と洗面カウンターのタイル
  • 玄関ドアをポケットキー(電子錠)に
  • 外構(駐車場の土間コンクリート・フェンス・ウリンのウッドデッキ)

追加したものは、契約前の見積書の「オプション工事」で235万円でした。

標準の質が高いから、追加は「本当にこだわりたいところ」だけで済む。これがR+houseで建てた実感です。

利用者の声

標準仕様って、契約前に教えてもらえるの?

はる 

もらえます。勉強会か最初の打ち合わせで「標準の仕様書をください」と言えば出てくる。追加がどれだけ要るかは、そこで分かります

見積書の中身は、こちらの記事で1円単位で全部書いています。

R+houseの標準仕様が合う人・合わない人

4年住んで思う、R+houseが合う人はこの3タイプです。

  • 建築家と建てた家っぽい、唯一無二の間取りとデザインが欲しい人
  • ナチュラルモダンな家(無垢の床・木の造作・黒のアイアン)にしたい人
  • 和のテイストが好きな人

ハウスメーカーはセミオーダーで、モデルの中から選びます。R+houseはフルオーダー。先に工務店に要望を伝えてイメージを整えてから、建築家との打ち合わせ(3回)に入ります。建築家が改めていろいろ質問しながら、その土地と家族にしか合わない間取りを作ってくれる。

逆に、「展示場で見たあのモデルをそのまま建てたい」「打ち合わせは最小限にしたい」という人には、ハウスメーカーのほうが向いています。

まとめ:標準のままでも「建築家の家」。追加はこだわりたいところだけで済みます

もう一度、結論です。

R+houseの標準仕様は、無垢床・フルハイトドア・造作洗面・食洗機・樹脂のペアガラス窓・C値0.5以下・耐震等級3。性能と素材の両方が、最初から入っています。

我が家は、そこにミーレの食洗機・IH・鉄骨階段・造作のカウンターを足しました。それでも追加は235万円で収まりました。

標準仕様は加盟店で少しずつ違うので、勉強会や打ち合わせで「標準の仕様書を見せてください」と最初に言ってください。仕様書を見れば、追加がどれだけ要るかが契約前に分かります。

はる 

標準で建築家の家になる。追加はこだわりたいところだけ!

8社と打ち合わせした話は、こちらの記事に社名つきで書いています。

横浜・神奈川・東京で建てるなら、紹介特典があります

我が家を建ててくれた横浜のR+house青葉・都筑(株式会社バウハウスデザイン)は、私からの紹介で「キッチンのオプション20万円分」の特典が付きます。

この記事に書いたとおり、標準から動かしたくなるのはキッチンまわりです。20万円分は、ミーレの食洗機やIHにそのまま使えます。

条件は、まだバウハウスデザインに資料請求や勉強会の予約をしていないことだけ。全国のほかのR+house加盟店もご紹介できます。

詳しい条件と流れは、R+houseの紹介制度・紹介特典の記事に書いています。

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