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家族4人、引っ越し代が49,800円。引っ越し代を値下げする方法
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「見積もりを取っても、引っ越し代がかかるのはしょうがないけど、少しでも安くならないかな…」
「実際にどうやったら引っ越し代を安くできるんだろう…」
こんな悩み、ありますよね。
まず、引っ越し代の相場を知っておきましょう
先に数字を出します。
引越し侍が公開しているデータ(2026年3月更新・利用者アンケートが根拠)によると、4人家族・同じ都道府県くらいの距離の引っ越し費用は、次のとおりです。
- 通常期(5月〜2月):平均99,600円
- 繁忙期(3月・4月):平均147,300円
同じ家族の人数、同じくらいの距離でも、時期が違うだけで約1.5倍の差。正直、今の引っ越し代はかなり高いです。
だからこそ、引っ越し代は節約できるに越したことはありません。
私も4年前、新居に移るときに同じところで止まりました。何千万円の買い物をしたあとなのに、数万円の見積もりを前に頭を抱えました。
引っ越し代がかかるのはしょうがない。それでも、できるだけ安く抑えたいですよね。
4年前、家族4人の引っ越しを税込49,800円に抑えた私が、実際にやったことをそのまま書きます。
この記事では、引っ越し代を安くする3つの方法をお伝えします。
方法1:大きな家具は、譲り受けてくれる相手を探す
引っ越し代は、運ぶ物の量で決まります。運ぶものを減らせば減らすほど、金額は下がります。
中でも効くのが、大きな家具を手放すことです。
我が家はマンションを売って新築に住み替えました。内見のときに買主さんご夫婦が家具やインテリアを気に入ってくれていたので、売買契約のあとに「もし良ければ…」と伝えたところ、ほぼすべての家具家電を譲り受けてくれることになりました。
ソファもテーブルも運ばない。これが引っ越し代の一番の節約になりました。
買主さんに限らず、知り合いや友達でもいいと思います。大きな家具を譲り受けてくれる相手を探すこと。ここからはじめるのが一番効きます。
方法2:メルカリで売りまくる
譲る相手が見つからないものは、メルカリやジモティーで売ります。
やり方は単純で、「新居に持っていく・持っていかない」を先に決めて、持っていかないものは徹底的に手放す。使わないものをすぐ捨てるのはもったいないので、「使わない→売る→売れないものだけ廃棄」の順番です。
前の仕事がリサイクル業だったので断言しますが、大きな家具も、使用感のある家電も売れます。
私はマイホームを建てることが決まってから、コツコツ出品を続けて、1年で約30万円になりました。要らないと決めたものは、即出品です。
荷物は減って引っ越し代が下がり、売上で引っ越し代そのものが払えてしまう。二重に効きます。
方法3:引っ越しは一括見積もり。同じ日に時間差で呼ぶ
そして引っ越し業者選びは、一括見積もりです。
うちの引っ越しは2022年の6月初旬。マンションから新築の戸建てへ、4人家族の引っ越しでした。私は引越し侍を使い、3社から連絡が来ました。
このとき、入力でひと工夫します。
- 荷物の量は、しっかり正確に入力する
- 営業電話をなるべく避けたい人は、備考欄に「メールでのやりとり希望」と添える
- 引っ越し予定日にすぐ見積もりに来られる会社に絞る
ここからが本番です。メールでの見積もりが安めだった2社に、同じ日の午前と午後、時間差で来てもらいました。相見積もりしていることは、正直に伝えます。
午前に来た会社が出してきたのは、9万円ほど。その場では決めず、「他社さんにも来てもらうので、いったん持ち帰らせてください」と伝えました。
午後、2社目の担当者が家の中を見終わったあと、私はこう言いました。
「午前中に来ていただいた会社さんは、これくらいの金額でした」
これだけです。担当者は電卓を出して、少し考えて、その場で税込49,800円を出してきました。こちらから「安くしてください」とは一言も言っていません。
あとから来た業者は、目の前に比較対象があるので、大体その場で値下げを頑張ってくれます。1社しか呼んでいなければ、下げる理由がどこにもありません。
引っ越し費用は、時期・平日か休日か・時間指定のありなし・荷物量・移動距離で変わります。日程の選択肢があるうちに、早めに見積もりを取るほど有利です。
まとめ:3つの方法で、引っ越し代は下がります
引っ越し代を安くする方法は、この3つです。
- 大きな家具は譲り受けてくれる相手を探す(買主さん・知り合い・友達)
- メルカリで売りまくる(使わない→売る→売れないものだけ廃棄)
- 一括見積もりで、同じ日に時間差で2、3社を呼んで競わせる
私はこれで、9万円と言われた引っ越しが税込49,800円になり、不用品の売上で利益まで出ました。
家に何千万円もかけたあとに、引っ越し代を必要以上に払う理由はありません。条件の入力は数分で終わります。
これから家を建てる人は、引っ越しより先に間取りです。同じ「並べて比べる」話を、こちらに書きました。
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