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タウンライフ家づくりの申し込み手順と、申し込んだあとに実際に起きたこと【8社比較した施主の本音】

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女性タウンライフの申し込みボタンの前で、もう10分くらい止まっています。入力したあと、何が起きるのかが分からなくて…
女性いきなり電話がかかってきたらどうしよう。断れる自信がないんだよね…
その気持ち、めちゃくちゃ分かります。
無料と書いてあるほど、押す前に手が止まりますよね…?
私も家を建てるとき、同じところで止まっていました。
私は自分の家を建てるとき、8社のハウスメーカー・設計事務所と打ち合わせをして、9つの間取りを比較しました。そのなかの1枚は、タウンライフで取り寄せたものです。
この記事に書くのは、申し込み画面で何を聞かれるのか、そして申し込んだあと何がどんな順番で届くのか。
良かったことも、期待していたより少なかったことも、そのまま書きますね。
- 申し込む前に知っておきたいこと(順番を間違えると取り返せません)
- 画面で聞かれる11個の質問と、要望の欄の書き方
- 申し込んだあと、何がどんな順番で届くのか
- 間取りがなかなか届かないときにやること
- お断りするときの伝え方(そのまま送れる文面つき)
【結論】答えるのは3分ほど。要望の欄をどう埋めるかで変わります
申し込み自体は、出てくる質問に答えていくだけ。3分ほどで終わります。
そのあと届くのは、間取りプランと資金計画書。ただし、届き方は会社によってかなり違います。
連絡はメールがいい、といった希望も、要望の欄に書いておけます。希望の連絡方法や、どんな提案が欲しいのかを具体的に書いておくと、そのあとのやり取りがスムーズでした。
正直なところも先に書いておきます。私が申し込んだとき、返答があったのは3社ほど。実際に間取りまで作ってくれたのは1社でした。
依頼した全社から間取りが届く、と思って申し込むと拍子抜けします。ここは地域と土地の条件で変わるので、あとで詳しく書きますね。
申し込む前に知っておいてほしい3つのこと
手順の前に、順番の話をさせてください。ここを知らずに動いてしまうと、あとから取り返せません。
間取りを集めるなら、動き出しの早い時期に
間取りを取り寄せられるのは、住宅会社と請負契約を結ぶ前まで。比べる材料は、早いうちほど集めやすくなります。
打ち合わせが進んだあとで間取りを大きく変えるのは、なかなか難しいところ。土地を探し始めたくらいの時期に手元へ集めておくと、あとがずいぶん楽になりました。
住宅展示場に、いちばん最初に行かないでください
これは声を大きくして言いたいところ。
展示場に行って、その場で名前と連絡先を書くと、その会社に担当がつきます。
そうなると、ハウスメーカーの紹介制度が使えなくなります。
紹介制度というのは、その会社で建てた施主から紹介してもらうと、設備のグレードアップや値引きなどの特典がつく仕組みのこと。会社によっては数十万円分の差になります。
資料請求だけ、モデルハウスを見に行っただけ、勉強会に参加しただけ。それでも同じ扱いになる会社があります。
はる 私は自分から支店に連絡して勉強会に参加したので、紹介制度を使えませんでした。順番を知らなかったんです…
その点、間取りだけなら家にいながら取り寄せられます。
だから順番は、家で間取りを集める。そのうえで、気になった会社にだけ会いに行く。
この順番にするだけで、選択肢を自分から減らさずに済みます。
土地探しとハウスメーカー選びは、同時に進むことになります
これも知らないとバタつくところ。
土地が決まっても、住宅会社が決まっていないと住宅ローンの審査が出せません。
その土地にどんな家が建ち、いくらかかるのかの概算を間取りと一緒に作ってもらい、それを持って仮審査に出すからです。
つまり、土地を探しながら会社も見ておかないと、いい土地が出たときに動けません。
土地がまだ決まっていない段階で間取りを取り寄せるのは、早すぎではありません。むしろ、そこがちょうどいいタイミングです。
\ 質問に答えるだけ。比べる材料を集めるところから /
タウンライフ家づくりの申し込み手順
やることは、画面に出てくる質問に答えていくだけ。
チャットのような画面で、案内役の女性のアイコンが1問ずつ聞いてくれます。ほとんどが選択肢を押す形なので、文章を考える場面はそう多くありません。
最初に出てくるのは「住みたいお家を叶えるお手伝いをさせていただきます!」という挨拶。無料で受け取れるのは、資金計画・間取りプラン・土地探しの3つ、と案内されます。
聞かれるのは、この11個
- 何階建てが良いか
- 希望の間取り(3LDKなど)
- 一緒に住む大人の人数(18歳以上)
- 子どもの人数(18歳未満)
- 建物の予算
- 理想の土地の大きさ(建設予定の土地面積)
- 建てたい場所(都道府県・市区町村)
- 土地を探しているかどうか
- 土地の予算
- 興味があるのはどれか(間取りプラン/土地情報/予算・ローンの相談/初歩的なところから相談。複数選べます)
- 具体的な要望があれば、追加で記入
7つ目の「建てたい場所」まで答えると「次へ」。そこから土地まわりの質問に進みます。
土地も予算も、この時点でかっちり決まっていなくて大丈夫。「探している」「だいたいこのくらい」で先へ進めます。
11個目の要望欄は、書くことがなければ空欄のまま会社選びへ。
会社を選ぶところまでが、ひとつづき
答え終わると「厳選中です…」という画面がしばらく出たあと、「ご希望の内容から、あなたに合ったメーカーを厳選しました!」と会社の一覧が並びます。
一覧に出てくるのは、写真と一言の紹介、それに特徴のタグ。ローン相談可・補助金相談可・木造住宅・ZEH・長期保証・自然素材、といった具合です。
気になった会社にチェックを入れて選ぶ形で、「複数選択すると比較ができるので、まとめて選択が人気」という案内も出てきます。
試しに横浜市中区・30坪くらいの条件で進めたところ、大手から地元の工務店まで13社が並びました。
最後に「ご連絡先について」を入力して、そこでおしまい。全部で3分ほどです。
要望の欄は、具体的に書いておくとスムーズ
ここが、この記事でいちばん読んでほしいところ。
要望の欄は、空欄のままでも申し込めます。ただ、何も書かずに送ると「間取りの希望が特にない人」として扱われます。
私が書いておいてよかったと思っているのは、この3つ。
- 希望の連絡方法/メールがいいのか、電話でも大丈夫なのか
- どんな提案が欲しいのか/間取りを見てみたい、資金計画も知りたい、など
- 家族構成と、譲れない希望を2つか3つ/「小学生の子どもが2人」「洗濯動線を短くしたい」など
はる 希望の連絡方法まで書いておいたら、そのあとのやり取りがずいぶん楽でした
逆に、希望を1行も書かないと、どこの土地にも当てはまる無難な間取りが届きます。それだと、比べる意味が薄くなってしまうんです。
申し込んだあと、私のところに実際に起きたこと
ここからが本音の話です。
私が申し込んだあと、返答があったのは3社ほど。実際に間取りまで作ってくれたのは1社でした。
正直に言うと、期待していたより少なかったです。
ただ、これは地域と土地の条件で大きく変わります。対応できる住宅会社の数が、地域ごとに違うからです。
住宅会社の多い地域なら、依頼した複数社から間取りが届くこともあります。
女性1社しか作ってくれないなら、使う意味がないんじゃ…?
そう思いますよね。
でも私は、その1社分の間取りに助けられました。
家にいながら、比べるための1枚が増えたからです。
展示場を1か所まわるだけで、子連れなら半日かかります。それが3分で1枚増えるなら、割に合わないはずがありません。
そのうえで、ここが私の正直な結論。
タウンライフだけで、9つの間取りがそろったわけではありません。
私は8社と直接も打ち合わせをして、9つまで集めています。無料の一括依頼は、そのスタートを切るための道具でした。
それでも、1社でも2社でも、比べられる間取りが増えるのはいいこと。手元に1枚もないまま話を聞きに行くのと、1枚持って行くのとでは、出てくる質問の数が変わってきます。
家で取り寄せられるものを先に集めて、気になった会社にだけ会いに行く。この順番なら、私みたいに子連れで8社まわらずに済みます。
申し込んだあと、何がどんな順番で届くのか
ここまでは、私のところで起きたこと。多くの人の体験談を見ると、だいたい次のような順番で進んでいくようです。
申し込んだ直後:受付のメールが届く
まず届くのが、受付のお知らせ。特典の冊子もメールで受け取れるので、会社からの連絡を待っているあいだに読み始められます。
ここでメールが見当たらないときは、迷惑メールのフォルダを先に確認してみてください。
数日以内:依頼した会社から確認の連絡
次にあるのが、住宅会社からの確認の連絡。電話をかけてくる会社もあれば、メールだけで進む会社もあります。
登録した直後に電話が鳴ったという声も、最後までメールのやり取りだけで済んだという声も、どちらも見かけました。
要望の欄に希望の連絡方法を書いておくと、ここでの受け取り方が変わってきます。
3日から1週間:間取りと資金計画が届き始める
間取りプラン・資金計画書・カタログが、郵送やメールで届き始めるのがこのあたり。
体験談でよく見かけるのは、4社に依頼して3社から間取りが届いた、6社に依頼して3社から一式が届いた、といったところです。
カタログだけを送ってくる会社もあれば、3D図面まで作ってきた会社もあったそう。
私のときは、返答が3社で、間取りまで作ってくれたのは1社。依頼した全社から同じように届くわけではない、というのがここになります。
会社によって差が出るのは、なぜか
理由はシンプルで、間取りを1枚作るのは会社にとってそれなりに手間のかかる仕事だからです。
入力した内容だけでは条件を読み切れないとき、会社はまず確認の連絡を入れます。そこで連絡が取れないままだと、提案そのものが止まってしまうことも。
だから、受付のメールと着信には目を通しておくほうが早く進みます。
なかなか届かないときにやること
- 受付のメールが届いているかを確認する(迷惑メールのフォルダも)
- 着信履歴を見て、知らない番号からの連絡がなかったかを確認する
- 依頼した会社ごとに、どこから反応があって、どこから無いのかを分けて整理する
- 数日待っても動きがなければ、その会社へ直接「依頼が届いているか」「間取りを作るのに足りない情報はあるか」「連絡はメールと電話のどちらがいいか」の3点を聞く
- 1社で話が進まないときは、別の会社と並べて比べてみる
ここまで先に知っておけば、「送ったのに何も来ない」と気を揉む時間を短くできます。
もらった間取りを、お断りするときの伝え方
無料で間取りを作ってもらったのに断るのは、少し気が引けますよね‥
しかし、間取りの提案はもともと契約を前提にした営業活動です。その費用は、契約した人の建物価格に入っています(無料の間取りの仕組みは、こちらに詳しく書きました)。
はる ご縁がなかったときは、お礼を伝えて、きちんとお返事するようにしていました
お返事は、短くても失礼になりません。理由を長々と説明しなくても大丈夫です。
そのまま送れる文面を置いておきますね。
このたびは間取りのご提案をいただき、ありがとうございました。
家族で相談した結果、今回は他の会社にお願いすることになりました。
お忙しいなかご対応いただき、心より感謝しております。
理由を聞かれたときは、「家族と相談して決めました」で十分に伝わります。
金額のことも、どこの会社にしたのかも、聞かれない限りは無理に伝えなくても大丈夫。
言いにくいと感じるなら、メールのほうが気持ちが楽です。電話だと、その場で返事を考えなくてはいけないので。
もらった間取りは、比較のために使ってください
間取りを集める目的は、いい会社を見つけることではありません。
自分の目を肥やすことです。
うちの土地は、北向き道路の旗竿地。四方を隣の家に囲まれています。
正直、条件のいい土地ではありません。
同じ土地の資料を渡して、同じ希望を伝えて、8社に間取りを作ってもらいました。出てきた9つは、全部違いました。
希望していた折り返し階段(1坪必要)を、うまく置けない会社がほとんど。
そして一番驚いたのが、四方を家に囲まれているのに1階にリビングを提案してきた会社があったこと。理由を聞いたら、リビングは1階の南向きがセオリーだから、と。
その場で、この会社は候補から外れました。
比べていなければ、その提案がうちの土地に合っていないことにすら気づけていません。
逆に、うちの土地の図面を40分間ほとんど喋らずに眺め続けた担当者もいました。
「土地を読み解く力がないと、最高の設計はできない」と言った人です。最終的に、私はこの会社で家を建てています。
以前インスタで「今の間取りの満足度は?」と聞いたとき、286人のうち100%満足と答えたのは13%だけでした。残りの8割以上は、どこかしら「こうすればよかった」を抱えたまま住んでいます。
間取りは、住んでから直せません。
設備は入れ替えられても、玄関と階段の位置は動かせないんです。
ひとつだけ、添えておきたいことがあります。
間取りを取り寄せるのは、比べるためだけではもったいないところ。やり取りをしていて「この会社いいな」と思ったところには、ぜひ話を聞きに行ってみてください。
紙の上だけでは分からない部分が、会って話すと一気に見えてきます。私が最後に決めた会社も、直接会って話したから決められました。
\ 比べる材料を1枚増やすところから /
神奈川県と東京23区で、建築家と間取りを作りたい人へ
ここでひとつだけ、私からの案内を。
我が家は、一級建築士が設計した30坪の家です。ヌックも、スケルトンのアイアン階段も、建築家との打ち合わせから生まれました。
神奈川県と東京23区で、決まった型の間取りではなく、建築家と作る世界にひとつの間取りを建てたいという人は、はるの紹介という形でアールプラスハウス(施工は株式会社バウハウスデザイン)を検討できます。
ただし、資料請求やモデルハウス見学をしたあとでは紹介制度を使えません。動くとしたら、その前に。
アールプラスハウスの仕組みや強み、他者との違いをまとめているので「建築家との家づくり」が気になる方はぜひ読んでくださいね。
タウンライフ家づくりのよくある質問
申し込む前に気になることに、実際に使った立場から答えます。
何社から連絡が来ますか?
地域と土地の条件で変わります。私のときは、返答があったのが3社ほど、間取りまで作ってくれたのは1社でした。住宅会社の多い地域なら、もっと届くこともあります。「全社から届く」と思って申し込むと拍子抜けするので、先に書いておきますね。
営業の電話は来ますか?
連絡が来る会社はあります。私のときも、電話とメールの両方がありました。申し込みのときに要望の欄へ「連絡はメールでお願いします」と書いておくと、メールを優先してやり取りしてくれます。連絡の頻度が気になるときも、希望を伝えれば調整してもらえます。
なぜ無料で間取りを作ってもらえるのですか?
タウンライフは、掲載している住宅会社側から運営費を受け取っているからです。展示場でもらう間取りも、同じ仕組み。営業さんが動く人件費は、契約した人の建物価格のどこかに入っています。この仕組みは別の記事で詳しく書きました。知っているかどうかで、使い方がまったく変わります。
【まとめ】答える3分より、住んでからの数十年のほうが長い
最後に、この記事で伝えたかったことをもう一度だけ。
- 展示場に最初に行くと、紹介制度の選択肢が消える
- 聞かれるのは11個。希望の連絡方法と、欲しい提案を書いておく
- 受付メール→数日で確認の連絡→3日から1週間で間取りが届き始める
- 私のときの返答は3社、作成は1社。地域で差が出る。合わなければ丁寧にお返事すれば大丈夫
- 集める目的は、いい会社探しではなく自分の目を肥やすこと。気になった会社には会いに行く
私は8社と打ち合わせをして、9つの間取りを比較しました。子どもを連れて週末に展示場をまわった日々は、正直おすすめしません。
ただ、あれをやったから、今の家に間取りの後悔がひとつもないんです。
あなたが今、申し込みボタンの前で止まっているのは、慎重に選ぼうとしているからだと思います。
答えるのにかかるのは3分。その家に住むのは、これから数十年です。
はる 一生に一度の家づくり。間取りだけは、比べてから決めてくださいね
\ 後悔しない家づくりの第一歩 /
8社・9つの間取りを比較して何が見えたのかは、こちらに詳しく書きました
この記事はPRを含みます

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